部屋を変更したばかりだがちゃんと部屋のTVがONになっていて名前も出ていた。
部屋に入った時にこういうサービスがあるホテルはやっぱりいいもの。




部屋の広さは十分といったところ。
窓の幅がもう少し欲しいが、こういう暑い土地では
いたずらに窓を大きくするという発想はないのかも知れない。




この椅子は丸テーブルのところにもう一つある。




窓側から入り口を見た様子。
ドアの右手がバスルーム。









ついこういうイメージカット風のも撮りたくなる^^
バスローブにもロータスの刺繍がしてある。




絵は古代エジプト風ではないが、それなりの雰囲気はある。
でもヒエログリフと壁画がデザインされたようなのが
かかっているのもいいと思うが。




前泊したカイロのホテルでは朝食がとれる時間にはもう出発していなくてはならなかったので
テイクアウトのを用意してもらった。手前のがそう。
パンとハムとチーズとバター、ジャム2種。

ポットとカップとインスタントコーヒー、紅茶のティーバッグ等は部屋についていたもの。




バスルームはこんな感じ。




アメニティグッズはこんなかんじ。
そういえば、英語の辞書でアメニティを調べてもダイレクトにこういうものの意味は無く、
アメニティグッズという言葉も無く、この言葉は和製なのかと思ったら
「amenities」と複数形だとそういう意味もあった。




バスタブは無かったが、シャワーは固定式と可動式と両方あり、
湯量は十分だった。




ミニバーはごく普通のタイプ。




セーフティボックスも普通のタイプ。




ベランダから外を見ると、桟橋の正面は見えなかったが、ダイビングショップと
その周辺はよく見えた。(左のベージュの建物がダイビングショップ)
向こうに広がるリーフと留まっている真っ白な船がリゾートっぽさを感じさせてくれた。